黄色の車

最近の男の子の服装と髪型と遊び方、最近の男の子には珍しい思考回路と落ち着き方、きみの脳みそがほんと〜〜〜〜っに大好きでした。

 

きみが書く本は、きみが言葉をつないだら、どんなだろうって、考えてるとワクワクしたし、

わたしから見るきみはとてもキラキラして見えていました。

 

でもきみが見るきみはとても暗いみたいで、全然きみは自分に自信がなかったですね。ふしぎでした。こんなに素晴らしい人間に育ってる人全然いないのに何が足りないと思ってるんだろう贅沢な人だなと思いました。

 

でも、自分が悪者になるのが怖いから責任を負うのが怖いから、ハッキリ言わずに、餌をやり続けてくれていたのは、ケッコーな罪だと思いました。反省してください。

 

 

チンアナゴが好きで、水族館の年パス持ってて、映画を観たあとに映画のこと考えすぎてデートに集中できなくて元カノに怒られちゃったことがあって、見た夢をメモってて、しかもその夢が大きい水槽でピラルクーを飼う夢で、オブラートに包まずにハッキリ言います、きみのそういう変人丸出しなとこが大好きでした!!!!

 

ものすごく切ない言葉を吐くところが大好きでした。目が離せなかったよ。

 

ももしかしたら何も考えてなかったりしてとか、切ない雰囲気出すのが上手なだけなのかもとか、全部嘘かもとか、本当は生きてないんじゃなかろうかとか、

きみと話してる間にわたしの心は何が表で何が裏か判別がつかなくなっていました。ぐちゃぐちゃでした。正直つらかった。死にたかった。フツーに、フツーに、わたしのために必死になってほしかった。

 

 

 

きみが幸せになったら、それはそれで、いやよくないけど、よかったねって思えるくらい大人にならないと、きみと水族館へはもう二度と行けないのだなと悟ったよ!

 

また会えるかな。会ってくれるかな。首輪はこれからも毎日つける。

 

 

会いたいです。声聞きたいです。手繋ぎたいです。ぎゅってしてほしいです。目の前で笑ってほしいです。大好きです。ばいばいしたくなかったです。

 

どうか、幸せにならないでください。

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